次期QuarkXPress日本語版新機能プレビュー
※ 現在開発中のため、仕様・機能など変更になる場合があります。
デザイングリッド
新機能デザイングリッドによって「1行あたりの文字数」「1ページあたりの行数」「1ページあたりの総文字数」といった文字数を中心としたページレイアウトデザインが可能になります。 エディトリアルデザインの現場をはじめとして、多くのお客様の作業効率を向上させる機能です。

二つのグリッド

デザイングリッドは、レイアウトの基本となる「ページグリッド」とテキストボックス毎に適用できる「テキストボックスグリッド」を作成することができます。
二つのグリッド

レイアウトの容易さ

テキストボックスをドラッグするとカーソルの下にあるセルが「点線のセル」として表示されます。点線のセルはページグリッドやガイドにも吸着するので、XY座標の数値計算や目視での微調整をすることなく、簡単かつ正確にテキストボックス内の特定箇所や文字をレイアウトすることができます。

グリッドスタイル

作成したグリッドの設定はグリッドスタイルとして保存され、グリッドスタイルパレットからテキストボックスに適用できます。パレット内にはグリッドスタイルを適用させたテキストボックスの入力可能な行数*文字数と入力済み文字数の情報も表示されます。
レイアウトの容易さ グリッドスタイル

文字数*行数によるグリッド調整

ページグリッドの調整ダイアログでは、1ページ当たりの文字数と行数に合わせて、マージンの数値を調整する。あるいはページグリッドの領域を固定して文字間隔、行間隔を調整するといった指定ができます。

各種カスタム設定

通常セル表示以外にも、ベースラインなどの各種ライン表示設定、セルの図形設定、グリッドの太さ、色など、グリッドに関する自由度の高いカスタマイズができます。
文字数*行数によるグリッド調整< 各種カスタム設定

Unicode対応
Unicode対応 OpenTypeFontのUnicodeに対応します。Unicodeキャラクタから様々な外字や記号を使用できます。字形パレットから異体字切り替えやお気に入り字形の登録ができます。

透明機能/ドロップシャドウ
画像やテキストなど、様々なコンテンツに透明度やドロップシャドウの設定ができます。透明度設定はテキストボックス内の各文字毎や各ブレンドカラーに対して個別の設定をすることができます。 透明機能/ドロップシャドウ

Open Type Font機能
Open Type Font日本語機能をサポート。合字の使用、フォントプロポーショナルによる文字詰め、JIS2004などの最新文字セットも使用できます。
Open Type Font機能

共有コンテンツ
テキスト/画像ボックス、ラインなど、様々なコンテンツを同期させることができます。同期させたコンテンツは一カ所の修正を行うと全箇所が自動修正されます。同期させる内容は「コンテンツ」「属性」のいずれか、もしくは両方の設定が可能です。
共有コンテンツ

PDF/X-1a、X-3書き出しに対応
QuarkXPressからPDF/X-1a、PDF/X-3に対応したPDFを書き出せるようになります。PDF書き出しオプションから認証方式を選択するだけで、PDF/X-1a対応したPDFが書き出せます。
PDF/X-1a、X-3書き出しに対応

オブジェクトの整列
オブジェクトの整列が簡単にできるようになりました。実際のページレイアウトを確認しながら、メジャーパレットから各オブジェクトに「整列・分布」が適用できます。
オブジェクトの整列

スプリットスクリーンプレビュー
ページレイアウトウインドウを自由に分割。同一プロジェクト内の複数箇所を同時に表示しながらレイアウト作業ができます。精細な作業の際に拡大と縮小を繰り返さなくても、全体を見ながら、別ウインドウで細かいレイアウト作業ができます。

スプリットスクリーンプレビュー
メジャーパレット・タブバー
メジャーパレット上部のタブバーボタンを押すと、テキスト・画像ボックスの設定を変更するダイアログに表示が変わります。別ウインドウを開いて作業を中断しなくても、ダイレクトにレイアウト作業ができます。
メジャーパレット・タブバー

フローティングパレット
スタイルシート、カラーといった各フローティングパレットは連結、分離、最小化が自由自在。パレットの配置をパレットセットとして保存して、キーボードコマンドから、いつでも保存したパレット配置を呼び出せます。
フローティングパレット

ロック機能
ロック機能は二つの要素を個別にロックできます。ボックスの配置を「設定位置」として、ボックス内のコンテンツ(画像ボックスは画像、テキストボックスはテキストストーリー)をロックすることができます。作業に応じてロックする対象を使い分けられます。
ロック機能

縦組用ルーラー方向
レイアウト右上を原点位置とする縦組用ルーラー方向「右から左へ」を搭載。
縦組みレイアウトの作業効率が向上します。
縦組用ルーラー方向
出力のプルーフ
グレイスケールをはじめとした、様々なオプションからディスプレイシミュレーションを行い、モニター上で出力結果を確認できます。
出力のプルーフ

アルファチャンネルマスク
メジャーパレットのマスクプルダウンメニューから、レイアウトに配置された画像ファイルのアルファチャンネルマスクを簡単に切り替えて使用できます。
アルファチャンネルマスク
ジョブジャケット
ジョブジャケットはJDF(Job Definition Format)準拠の自由にカスタマイズできるXMLベースのファイルです。ジョブジャケットの情報に基づいて新規ファイルを作成したり、既存のファイルにジョブジャケットの情報を使用することができます。ジョブジャケットは制作工程の安全性を飛躍的に高めるワークフローを提案します。

ジョブジャケットの3つの役割

制作工程の共通ルール

レイアウト仕様、出力仕様、業務説明、担当者情報など、制作工程に関わる様々な情報を持ちます。

各種リソース

カラー、スタイルシート、フォントセット、H&J、ダッシュ&ストライプなど、QuarkXPressの各種リソースの情報を持ちます。

プリフライトチェック

制作工程のルールや自由にカスタマイズしたルールを使用して、QuarkXPressレイアウトにプリフライトチェックが行えます。


制作に必要な情報
ジョブジャケットから作成されたファイルは、制作工程に必要な情報を持っています。
制作に必要な情報
レイアウトの評価 プリフライトチェック
ジョブジャケットの情報から、QuarkXPressレイアウトのプリフライトチェックが行えます。
  • いつでもプリフライトチェックが実行できます。また、その時点で必要のないプリフライトルールをオフにして、素早くプリフライトチェックを行うこともできます。
  • 「結果を表示」ボタンによって、エラー箇所の表示と選択が同時に行われるので、すぐにエラー箇所の修正が行えます。
  • 環境設定にて、「ファイルを開いた時」「保存時」「出力時」「ファイルを閉じる時」の自動プリフライトチェック設定ができます。お客様はプリフライトチェックを意識することなく業務を行って、エラー箇所があった時にはQuarkXPressがエラーを警告します。
  • オリジナルのプリフライトルール作成と既存ルールへの追加が簡単にできます。
  • 旧バージョンで作成されたファイルが、次期QuarkXPress日本語版で使用するにあたって問題が無いか、プリフライトチェックで確認できます。
JDFファイルの書き出しに対応
QuarkXPressから書き出されるあらゆるタイプの印刷ファイル(Postscript、PDF、EPS)に伴うJDFファイルを作成できます。このJDFファイルは、そのままJDFに対応したシステムで使用することができます。
JDFファイルの書き出しに対応
 
お問い合わせ
クォークジャパン株式会社
カスタマーサポート
〒150-0021東京都渋谷区恵比寿西2-4-8
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Fax.03-3476-9441 Eメールによるお問い合わせ
 
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