PSD Import XTensionsソフトウェアの既知の問題
PSD Import XTensionsソフトウェアで確認されている問題は以下のとおりです。 Quarkはこれらの問題に取り組み、解決を目指しています。
- 不特定のPSDファイルにおいて、レイアウト上で画像の一部が表示されない場合があります。この表示されない箇所は、印刷やPDF書き出しにておいても同様となります。
この問題を回避するにはPSD以外のフォーマットに変更して画像を取り込んでください。
- レイヤーグループ(CS以前ではレイヤーセット)を持つPhotoshop画像を取り込むと、PSD
Importパレットのレイヤータブで、レイヤーグループを表すレイヤーは黒色サムネール表示のレイヤーに変更されます。(ひとつのグループにつき二つのレイヤーに変更されます)
この問題を回避するには、Photoshop画像のレイヤーグループを解除して取り込んでください。
- Photoshop画像を取り込むとレポート(ファイル>出力ファイルの収集)の種類欄に、画像の種類として「Photoshop」ではなく「8BPS」と表示されます。
- Adobe Photoshopの画像をプロジェクトに取り込み、DCS2オプションを有効にしてEPSファイルとして保存し、そのEPSファイルを抽出してAcrobat
Readerで開くと、最初の版にはスポットカラーおよびコンポジットカラーが表示されますが、個々の版にはAdobe Photoshopスポットカラーが表示されません。
- Windows OS only:ウインドウメニューのPSD
Importの表示、消去を表す項目、PSD Importパレットの各項目は英語表示になります。Layersタブのレイヤー名は日本語(2byte)を正確に表示することができません。
- PSD Import XTensionsは、QuarkXPress6.1でご利用されると「XTensionsモジュール読み込みエラー」(WindowsではXTensions読み込みエラー)が警告されます。QuarkXPress6.5以降の対応となりますのでQuarkXPressへのアップデートを行ってください。
- この画像フォーマットは、本バージョンのPSD Importではサポートされていません。[10043](Macintosh)、This
image format is not currently supported by this version of PSD Import.[10040](Windows)と警告される場合は、PSDファイルのフォーマットがPSD
Importに対応していない可能性があります。PSD Importでは、グレースケール、RGB、CMYK、インデックス、マルチチャンネルの各モードをサポートしています。
- Mac OS only:レイヤーおよびチャンネルの表示/非表示、ブレンドモード、不透明度などを変更するとPSD Importパレットの2byteレイヤー名が不正確になります。QuarkXPressを再起動することで正確なレイヤー名の表示に戻すことができます。