QuarkXPress 6 日本語版 のライセンスについて
シングルライセンス製品
QuarkXPress 6 日本語版(シングルライセンス製品)では、お客様のライセンス権利保護を目的に採用してまいりましたハードウェアキーを廃止し、ライセンス認証方法として新たにアクティベーション方式を採用しました。
アクティベーションには、インターネットを介した「自動アクティベーション」と電話、ファックスまたはE-mailによる「手動アクティベーション」の2つの方法があり、いずれも簡単に行なうことができます。
QuarkXPress 6 日本語版(シングルライセンス製品)をインストールするコンピュータがインターネットに接続されていれば、「自動アクティベーション」を、接続されていない場合には、「手動アクティベーション」を選択できます。
「自動アクティベーション」は、QuarkXPress 6 日本語版の起動後に現れるダイアログボックスで、アクティベーションの方法として〔インターネット〕を選び、〔QuarkXPressをアクティブに〕ボタンを1度クリックするだけ、「手動アクティベーション」は、同ダイアログボックスから〔電話〕を選択し、表示されるインストールコードを、電話・ファックス・E-mailのいずれかの方法でお送りいただきます。その後Quark
社より発行されるアクティブ化コードを入力し、QuarkXPress 6 日本語版(シングルライセンス製品)をアクティブにします。
また、QuarkXPress 6 日本語版(シングルライセンス製品)では、お客様のご使用上の利便性を考慮し、2台のコンピュータにおいてアクティベーションが可能です。ご登録ユーザーの所有するメインマシンにひとつ、同ユーザーのラップトップにひとつインストールし、オフィスでもご自宅でもQuarkXPressをお使いいただけます。
ご注意:
- QuarkXPress 6 日本語版(シングルライセンス製品)の起動時に現れるアクティブ化ダイアログボックスで〔無視〕をクリックすると、QuarkXPressはアクティブ化されず、アプリケーションを起動するたびにこのダイアログボックスを表示します。インストール後5日間は全機能をご使用いただけますが、6日後にデモ
モードとなり、機能制限付きデモ版として起動されます。製品版のフル機能をご使用いただくにはQuarkXPressをアクティブ化します。
- 2台のコンピュータでのアクティベーションには以下の制限があります。
- 同一QuarkXPressを2台で同時に起動する事はできません
- インストールできるコンピュータは、ソフトウェア使用許諾契約に基づき登録されたお客様が所有するコンピュータに限られます。
- 2台目のコンピュータのプラットフォーム(OS)は、1台目のオリジナルコンピュータと同じである必要があります。
サイトライセンス製品
QuarkXPress 6 日本語版では、5ライセンス以上任意の本数でご購入いただけるサイトライセンスをご用意しております。複数ライセンスを一つのシリアルで管理できるため、大量ライセンスをお持ちのお客様においては管理効率が格段に上がります。
サイトライセンス製品にはQuark License Administrator(QLA)というソフトウェアが含まれます。システムアドミニストレータ(運用管理者)はQLAを使用して、ユーザーやユーザーグループ、あるいはコンピュータに対してライセンスを割り当てることができるほか、どのユーザー/ユーザーグループ/コンピュータがいつ、どこから、どのようにQuark製品にアクセスしたかを把握できます。あるいは特定のユーザーに対して一定期間、ネットワーク外でのライセンス使用を許可する、追加ライセンスをオンライン購入する、など、複数ライセンスの管理を容易にするための様々な機能をご利用頂けます。
QLAアプリケーションには、QLAサーバー、QLAクライアント、QLAコントロールパネルという3つのコンポーネントが含まれ、これらが一体となって、お使いのQuarkXPressのライセンス管理に必要な機能を提供します。
QLA サーバー
QLAサーバーはライセンスファイルが保管されているコンピュータです。Quark License
Administrator をインストールした後、Quark社ウェブサイトからライセンスファイルをダウンロードします。ネットワーク上にあり、必要システム構成を満たすコンピュータであればどれでもQLAサーバーとして使用可能です。サーバーはネットワーク上のライセンス使用状況をモニターし、クライアントコンピュータにライセンスを付与します。QLAはプライマリとバックアップの2つのサーバーを立てることができ、万一プライマリサーバーがダウンした場合でも、バックアップサーバーが自動的にライセンス使用状況のモニターをスタートします。
QLA クライアント
QLAクライアントとは、QuarkXPressがインストールされているコンピュータです。ユーザーがクライアントコンピュータ上でQuarkXPressを起動しようとした際にQLA
サーバーへ要求が送られます。サーバーはクライアントからの要求を受け、付与可能なライセンスがあるかどうかを調べます。付与可能なライセンスがあればサーバーがライセンスを与え、それによりクライアントはQuark
XPressを起動できるわけです。
QLA コントロールパネル
QLA コントロールパネルはQLA サーバー上でも、クライアントコンピュータの中の一台にでも、どちらへインストールしても使用できます。QLA
コントロールパネルはライセンス管理サーバーの開始/停止を行なうほか、ライセンスの与え方を規定し、ログファイルを表示し、ライセンス使用状況レポートを作成します。
QLAを利用する主な利点
- ライセンスの付与はライセンスファイルの情報を利用して行なわれ、ハードウェアキーやアクティベーションコードなどは一切不要です。
- QLAを使えば容易にライセンスの割り当て、割り当て変更ができるため、ユーザーは、必要な時にこれまでより一層便利にQuarkXPressを使用できます。たとえば5ライセンスを保持するサイトにおいて、QuarkXPressを常時使用する5ユーザーへ各自割り当てることもできますし、あるいはたまにしか使用しない10人のユーザーへ割り当てて、最初にアクセスした5人が必要な時間だけ利用する、という使い方もできます。
- 使用するうちに追加のライセンスが必要になった場合でも、新たにパッケージを入手する必要はありません。ライセンス料をお支払い頂き、新しく発行されるライセンスファイルをQLAサーバーへ保管するだけで、追加ライセンスをご利用頂けます。
- ラップトップやリモートコンピューターなどネットワーク上にないコンピューターからでも、“オフラインライセンス”を利用してQuarkXPressをお使い頂けます。万一お客様のネットワークがダウンした場合も、QLAによって48時間使用可能なフルバージョンのQuarkXPressをインストールできますので、ネットワーク復旧中も作業が可能です。
- QLAのコントロールパネルはカスタマイズが可能です。エラーログの作成、使用状況レポート、モニター機能などの各種設定を行なえます。
※Quark License Administrator に関する詳細は、本ウェブサイトのQLAの項を参照してください。
※Quark
License Administrator に関するその他の情報はこちらをご参照ください。
※ここに記載された内容は将来予告無く変更されることがあります。
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