QuarkXPress 8.01日本語版 既知の問題
QuarkXPress® 8.0と8.01で確認されている問題の一覧は下記のとおりです。 Quarkはこれらの問題に取り組み、解決を目指しています。こちらで掲載している問題はQuarkXPress 8.01のリリース時(2008年10月1日)に確認した問題です。8.01リリース後に新たに見つかった問題、また下記以外のVer.8に関する最新情報はナレッジベースをご確認下さい。
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Macintosh / Windows共通
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ファイル名にUnicode®文字が含まれている.pngファイルがWebレイアウト内に存在する場合、そのレイアウトをHTMLとして表示すると画像が表示されない。
回避策:書き出し形式をJPEGに変更するか、ファイル名からUnicode文字を取り除きます。
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QuarkXPress 6.52Passport版で画像に曲線画像効果を適用したプロジェクトを、バージョン7.31または8.0で開く場合に、曲線画像効果を編集できない。
回避策:曲線ダイアログボックスで全てをリセットをクリックし、画像効果を再適用します。
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.psdファイルを取り込む場合、PSD Importパレットのチャンネルタブの最大サイズサムネールプレビューが正しく表示されない。
回避策:Controlを押しながらパレットをクリックするか、またはパレットを右クリックして、コンテキストメニューからパレットオプションを選択し、サイズの小さなサムネールプレビューを選択します。
- OTF RyuminPr6N-Regularの文字を含むプロジェクトから、埋め込みフォントなしでEPS形式に書き出しします。そのEPSファイルを画像ボックスに取り込み、PDFを作成するとPDFで特定の文字が正しく表示されない場合がある。
回避策:EPS形式で書き出す場合はフォントを埋め込んでください。
- 透明RGBを含むAdobeR Illustrator®ファイルが取り込みして、PDF書き出しすると、RGBがCMYKに変換されない。
回避策:Adobe IllustratorでカラーをCMYKに変換後ファイルを再保存します。
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共有テキストボックスのインスタンスでアンカーされたベジエボックスのサイズを変更しても、共有テキストボックスの他のインスタンスではベジエボックスのサイズが変更されない。
回避策:EPS形式でベジエボックスを保存し、同期テキストの方形アンカー画像ボックスにEPSファイルを取り込みます。
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ポストスクリプトカラーマネージメントが有効になっているAdobe Photoshop® EPSファイルで、シアン、マゼンタ、およびイエローの各版が作成されない。
回避策:PostScript カラーマネージメントを無効にしてEPSファイルをAdobe Photoshopで再保存するか、またはCMYKモードで再保存します。
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ドロップシャドウを適用した画像の背景カラーを変更した際に、ドロップシャドウが更新されない。
回避策:ドロップシャドウを更新して新しい画像の背景カラーを反映するには、カラーなどのドロップシャドウ属性のいずれかを変更してから、もう一度この属性を変更して元の設定に戻します。
- Microsoft Wordファイルまたは一太郎ファイルの中に、東アジア言語(中国語、日本語、または韓国語)のフォントを使用していて、それらのフォントがシステムにインストールされていない場合、QuarkXPressライブラリにそれらのファイルをドラッグ&ドロップするとQuarkXPressが突然終了する。
回避策:ライブラリにファイルをドラッグする前にQuarkXPressプロジェクトを開きます。
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透過度が適用されたテキストを「テキストをボックスに変換」して、書き出し>「EPS形式のページ」ファイルで保存する。そのEPSファイルをQuarkXPressプロジェクトに取り込みし色分解を印刷すると、QuarkXPressが突然終了する。
回避策:EPSをPDF形式で再保存するか、「テキストをボックスに変換」または透過度を削除してEPSを再保存します。
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QuarkXPressから「コンポジットCMYK」で書き出されたPDFを、再びQuarkXPressに取り込んだ場合、カラーマネージメントをすべて有効にして(環境設定>カラーマネージャー>ベクトルEPS/PDFファイルの項目もオンにした状態)色分解を印刷すると、そのPDFが正しく分解されない。
回避策:「コンポジットCMYKおよびスポット」を使用してPDFを作成します。
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インデックスカラー.psdファイルにスポットチャンネルが含まれていると、出力でスポットチャンネルが正しく表示されない。
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不透明度が0%でドロップシャドウが適用されているテキストが正しく出力されない。
回避策:テキストに不透明度1%を適用します。
- 外部の値(テキストとの距離)が10pt以上の場合、アルファチャンネルを持つ画像に回り込みが正しく適用されない。
回避策:始点を9pt以下に設定します。
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一部のプログラム言語で作成されたアイテムスタイルは、プログラム言語が英語に切り替えられると正しく適用されなくなる。
回避策:そのアイテムスタイルを作成したときの元のプログラム言語に切り替えるか、または使用するプログラム言語でアイテムスタイルを再作成します。
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Microsoft® Office 2007およびMicrosoft Office 2008のOpen XML形式がサポートされていない。
回避策:Microsoft Office 2007 のファイルとMicrosoft Office 2008のファイルをMicrosoft Office 2003形式またはMicrosoft Office 2004形式で再保存します。Microsoft のWebサイトから入手可能なMicrosoft Compatibility Packを使用して、ファイルを古い形式に変換することもできます。
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Nikon D200、Nikon D300、Canon PowerShot A720、Sigma SD 14、およびCanon EOS 5Dなどのカメラからの直接書き出されたJpegが画像を正しく取り込めない場合がある。
回避策:Adobe Photoshopで画像を開いて保存し、それから画像を取り込みます。
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旧バージョンのQuarkXPress日本語版で作成されたプロジェクトを開くと、テキストがアイテムの全面に回り込んでいて、そのアイテムの後の最初の文字にルビ文字、圏点、アンダーライン、ワードアンダーライン、またはグループ化文字が適用されている場合にリフローが起こることがある。
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調節可能な約物文字および手動で適用された負のカーニング値が含まれる、以前のQuarkXPressの東アジアバージョンで作成されたプロジェクトを開くと、両端揃えテキストが前の行にリフローすることがある。負のカーニング値または調節可能な約物文字が含まれる行は、QuarkXPress 8ではさらに圧縮されるため、後続行からの文字を収容するスペースが効果的に作成される。たとえば、ある行に負のカーニング値が含まれていて、後続行が「ISO」(欧文文字)で始まる場合、「ISO」が前の行にできた空きスペースにリフローする場合がある。
Macintosh固有
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QuickTime 7.4.5を更新してから、フォントを埋め込まずにPDFとしてレイアウトを書き出すと、PDFの文字が正しく表示されない。
回避策:QuarkXPressアプリケーションフォルダで「Preferences」フォルダを作成してから、PDFを再書き出しします。「Library」フォルダへの無制限のアクセス権を持つことでも、この問題を解決できます。
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Webレイアウト内で、.psdファイルのアルファチャンネルのカラーを変更できない。
回避策:.psdファイルを含む印刷レイアウトをWebレイアウトに変換します。印刷レイアウトをWebレイアウトに変換した後は、アルファチャンネルのカラーを変更できます。
- ドロップシャドウが適用されているテキストのフォントがシステムにインストールされていない場合にそのフォントが置換されると、ドロップシャドウが新しいフォントで更新されない。
回避策:ドロップシャドウを更新するには、ドロップシャドウ属性のいずれかを一旦変更してから、元の設定に戻します。
- フォントを埋め込まずに書き出し>「PDF」または書き出し>「EPS形式のページ」すると、一部の中国語(簡体字)フォントが正しく表示されない。
回避策: 書き出し>「PDF」または、「EPS形式のページ」時はフォントを埋め込んでください。
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アラビア語、ヘブライ語、またはタイ語の文字がファイルネームに含まれている場合にAFB接続を使用してネットワークサーバーに保存すると、「ファイルが見つかりません」というメッセージが表示される。
回避策:ファイル名から該当する文字を削除するか、またはローカルボリュームに保存します。
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セキュリティ保護されたPDFをプロジェクトにドラッグ&ドロップすると、「ファイルフォーマットが不適当です」というメッセージが表示される。
回避策: ファイル > 取り込みを使用します。
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Command+Option+”キーを使用して行送りを1/10 pt増加させるには、それらのキーを2秒以上押し続けなければならない。
回避策:システム環境設定でウインドウの引き出しパネルを操作対象にするのショートカットキーを無効にします(システム環境設定 > キーボードとマウス > キーボードショートカット)。
- 7.0より前のバージョンのQuarkXPressで作成されたプロジェクトに「変更」状況の.bmpファイルが含まれている場合、その.bmpファイルの状況を更新すると、画像ボックス内にあるその画像のサイズが不正確の場合がある。これにより、画像ボックスの画像のサイズが変わる場合がある。
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画像取り込みダイアログボックスのプレビューはFinderプレビューしか使用できない。
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McAfeeのアンチウィルスソフトウェアVirusScanを「オンアクセス」スキャン機能が無効な状態で実行中に、UNIXファイルシステム(UFS)ボリューム上にQuarkXPress 8.xをインストールしようとすると、インストーラおよびMac OSが突然終了する。
回避策:コンピュータを再起動して、McAfeeのアンチウィルスソフトウェアをアンインストールして、インストーラを再実行します。
- (Mac OS X 10.5.x only)
QuarkXPressの起動時、または(QuarkXPressが起動している場合に)スタイル > フォントを選択すると、特定のTrue Typeフォントにより、QuarkXPressが突然終了する。
回避策:環境設定ダイアログボックス>フォント項目を表示し、フォントプレビューで「フォントメニューに表示」をオフにします。
Windows固有
- Novellクライアントがインストールされているコンピュータで、画像使用状況が「移動」の画像を含むQuarkXPressプロジェクトを開く際に、「移動」の画像へのパスがネットワーク上にあると、そのプロジェクトを開くまでに非常に長い時間がかかる。
回避策:Novellクライアントがインストールされていないコンピュータでプロジェクトを開き、ローカルパスから画像を更新して、それから元のコンピュータでプロジェクトを再び開きます。
- (Windows Vista only)
管理者権限のユーザーアカウントでログインしていて、ユーザーアカウント制御(UAC)が有効な場合、QuarkXPressプロジェクトファイルをQuarkXPressにドラッグ&ドロップしてプロジェクトを開くことができない。また、テキストファイルまたは画像ファイルをドラッグ&ドロップして、これらのファイルをQuarkXPressプロジェクトに取り込むことができない。
回避策:UACまたは管理者アクセスを無効にします。また、ファイル > 取り込みでもテキストファイルおよび画像ファイルを取り込めます。
関連項目:8テクノロジーデータベース