OpenType機能の紹介【8008】
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8 |
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テキスト |
文字にOpenType機能を適用すると、そのフォントの持っている異体字(特殊なデザインの字形)や文字詰め情報などを使用して表示できるようになります。OpenTypeスタイルを適用するには、メジャーパレットのOpenTypeフォントのマークからドロップダウンメニューで選択するか、スタイル>文字設定で設定するかいずれかにです。
横にある矢印をクリックしてスタイルを表示します。次にチェックボックスを使用してスタイルを適用します。
メジャーパレットからOpenフォント機能を設定する。

OpenTypeフォントマークをクリックすると下記のドロップダウンメニューが表示されます。
項目が[ ]で囲まれている場合は、そのフォントでサポートされていないOpenType機能であることを示しています。
文字設定ダイアログからOpenTypeフォント機能を設定する。
項目がグレイアウトしている場合は、選択されているフォントでサポートされていないOpenType機能であることを示しています。

各項目について
- 標準の合字:読みやすさが向上する標準的な合字を適用します。
- 任意の合字:特殊な合字を適用します。この機能では、特殊な効果を得る合字をユーザーが選択できます。
- プロポーショナル数字:数字に不均等な幅を適用します。
- スモールキャップス:CJK(中国語、日本語および韓国語)以外の小文字に通常より小さい大文字を適用します。
- 全てのスモールキャプス:CJK(中国語、日本語および韓国語)以外のすべての文字に通常より小さい大文字を適用します。
- ライニング数字:すべてが大文字のテキストとよく調和する近代的な数字スタイルを適用します。
- オールドスタイル数字:テキストに組み込まれている番号に最適な数字スタイルを適用します。
- イタリック:イタリックの字形を適用します。
- 分数:スラッシュで区切られた分数の字形を適用します。
- スワッシュ:装飾的な字形を適用します。
- 序数:序数の字形を適用します。
- タイトル用字形:通常より大きなポイントサイズで大文字のタイトル用字形を適用します。
- 前後関係に依存する字形:テキストの前後関係に基づいてさまざまな代替字形を適用します。
- ローカライズドフォーム:字形のデフォルトフォームをローカライズドフォームに置き換えます。
- 縦書き用/横書き用仮名の使用:組み方(縦組み/横組み)に応じた特殊な横書き用仮名または縦書き用仮名のフォームを適用します。
- 設定位置:選択したテキストに上付き、下付き、科学用下付き文字、分子および分母の字形を適用します。
- 代替メトリクス:組み方(縦組み/横組み)に基づいた高さの代替幅を適用します。
- 全角幅(fwid):全角幅以外の字形を全角幅に置換します。
- 半角幅(hwid):全角幅の字形を半角幅に置換します。
- 3分の1幅(twid):3分の1幅以外の字形を3分の1幅に置換します。
- 4分の1幅(qwid):4分の1幅以外の字形を4分の1幅に置換します。
- プロポーショナル幅(pwid):個々のプロポーショナル幅に置換します。
- 代替垂直メトリクス(valt):全角の高さの中間にくるように字形を配置します。
- プロポーショナル代替メトリクス(palt/vpal):個々のプロポーショナルの高さ/幅に字形を合わせます。
- 代替半角メトリクス(halt/vhal):全角の高さ/字形の字形を半角の高さに合わせます。
- 代替字体:JIS2004字体、JIS78字体、JIS83字体、JIS90字体、簡体字体、旧字体などの代替字体のフォームを適用します。これらの字体は、いくつかの日本語のOpenTypeフォント用に特別に考案されたものです。
関連項目 : 文字組セットの設定について