[重要] 8.0と8.01の文字組フローの変更について / 8.01アップデート時のご注意点【8031】
| OS | Macintosh / Windows | バージョン | 8.01 |
| カテゴリー | インストール | ||
8.01では文字組フローに修正が加えられました。その為スタイルメニュー>段落設定の「文字組セット」を使用して8.0で作成したドキュメントを8.01で開くと文字組フローが変更になります。
8.01で作成されたドキュメントを8.0で開く場合にも同様に文字組フローが変更になります。ドキュメントを開いているアプリケーションのバージョンの文字組フローが適用されますので、「作成したドキュメントのバージョン」と「ドキュメントを開くアプリケーションのバージョン」が異なる場合に、文字組みの体裁が異なる可能性がございます。ご注意下さい。
Ver.3.3/4.1/6等下位バージョンで作成されたドキュメントをVer.8や8.01で開く場合
スタイルメニュー>段落設定の「文字組セット」がデフォルトでは「なし」に設定されているため、下記のような文字組変更の影響は受けません。またバージョン8.0や8.01で作成しているドキュメントでも、「文字組セット」を「なし」に設定してる場合にはこのぺージでご案内している文字組変更の影響は通常ありません。
8.01をアップデートする前に(Macintoshにインストールしている場合)
同じマシン上にに8.0を残して、8.01を新規にインストールする方法はこちらをご覧下さい。
下記は8.0で新規作成したドキュメントで文字組セット「半角-全角〜半角-全角/半角」を使用しています。

下記は、上記のドキュメントを8.01で開いた場合です。
上記8.0で開いた時の2行目の行頭文字「語」が8.01では1行目にの行末に収まっています。1行目に1文字追い込まれている為、2行目も文字間が異なります。

保存されたバージョンを確認するには?
ファイルメニュー>出力ファイルの収集>レポートのみにチェックをオンにして「保存」をします。テキストエディタ等でレポートファイルを開くと、「最新の保存バージョン」と「プロジェクトは以下のバージョンのQuarkXPressで保存されました」という項目でドキュメントが保存されたバージョンを確認できます。
下記のように保存時に8.0と8.01のバージョンが混在している場合には、このドキュメントの作業途中に文字組フローが変更を生じている可能性がありますのでご注意下さい。
