ルビについて【8050】
| OS |
ALL |
バージョン : |
8 |
| カテゴリー |
ルビ |
QuarkXPress 8のルビ機能は、縦組みテキストの左右、横組みテキストの上下に配置できます。
モノルビやグループルビから、テキストとルビ文字の両方の揃え、配置、縮小率、フォント、色、不透明度、シェード、文字飾り、相対サイズ、張り出しルビの設定などが指定できます。
ルビを指定したい漢字を選択して、スタイルメニュー>ルビを実行する。
各項目の説明
- ルビ文字:このフィールドにルビを入力します。モノルビの場合、半角もしくは全角の¥マークもしくは半角バックスラッシュで区切ってください。
- ベーステキスト:選択したベーステキストが表示されます。
- ルビ揃え:ベーステキストとの揃え方を指定できます。
- 左辺:横組みでルビ文字がベーステキストに対して左揃えになります。
- センター:横組みまたは縦組みで、ルビ文字がベーステキストに対して中央揃えになります。
- 右辺:横組みでルビ文字がベーステキストに対して右揃えになるます。
- 上揃え:縦組みでルビ文字がベーステキストに対して上揃えになります。
- 下揃え:縦組みでルビ文字がベーステキストに対して下揃えになります。
- ジャスティファイ:ベーステキストの上または隣にあるルビ文字を中心揃えにします。
- 強制割付:横組みの場合、ルビ文字をベーステキストの両端に揃えます。縦組みの場合、ルビ文字をベーステキストの上下にそろえます。
- 1-2-1(JIS)ルール:1:2:1の余白比率でルビ文字をベーステキストに揃えます。
- 均等割付:ルビ文字の両端およびルビ文字間のスペースが等間隔になるようにルビ文字を揃えます。
- 1ルビスペース:ルビ文字の両端にルビ1文字分のスペースを設け、各ルビ文字間スペースを均等に揃えます。
- ルビの配置:横組みの場合は上下、縦組みの場合は左右を選択できます。
- 相対サイズ:ベーステキストを基準にしたルビ文字のサイズを指定できます。
- オフセット:ベーステキストからのルビ文字のオフセット距離を指定できます。
- ルビテキストの張り出し
<張り出しルビ>
張り出しルビテキスト文字には関連付けられていないベーステキスト文字の、いずれかの側へのルビテキスト文字の張り出し距離を制御できます。
- なし:張り出しは行われません。
- ルビ文字1個まで:関連付けられていないベーステキスト文字の上に、ルビテキスト文字1個分の張り出しを認めます。
- ルビ文字1/2まで:関連付けられていないベーステキスト文字の上に、ルビテキスト文字1/2個分の張り出しを認めます。
- ベース文字1個まで:関連付けられていないルビテキスト文字の下に、ベーステキスト文字1個分のの配置を認めます。
- ベース文字1/2個まで:関連付けられていないルビテキスト文字の下に、ベーステキスト文字1個分の配置を認めます。
- 制限なし:張り出しが制御なしに行われます。
<ベース揃え>
ベース揃えオプションを適用できるのは、ルビ文字がベーステキストから張り出している場合のみです。それ以外の場合はルビ揃えオプションが適用されます。
- なし:ベーステキストの揃えが適用されません。
- 左辺:横組みでベーステキストがルビ文字に対して左揃えになります。
- センター:ルビ文字が均等にベーステキストの両端から張り出すように、ルビ文字の下または隣にベーステキストを揃えます。
- 右辺:横組みでベーステキストがルビ文字に対して右揃えになります。
- 上揃え:縦組みでベーステキストがルビ文字に対して上揃えになります。
- 下揃え:縦組みでベーステキストがルビ文字に対して下揃えになります。
- ジャスティファイ:ルビ文字の上または隣にあるベーステキストを中心揃えにします。(張り出しルビがなしに設定されていることを前提とします)
- 強制割付:横組みの場合ベーステキストをルビ文字の両端に揃えるか、または縦組みの場合ルビ文字の上下にベーステキストを揃えます。(張り出しルビがなしに設定されていることを前提とします)
- 1-2-1(JIS)ルール:1:2:1の比率でベーステキストをルビ文字に揃えます。また、ベーステキストのラインの両端に一定のスペースが残ります。
- 均等割付:ベーステキストのラインの両端およびベーステキスト間のスペースが等間隔になるようにベーステキストを揃えます。(張り出しルビがなしに設定されていることを前提とします)
- 端線上に自動揃え:ルビ文字をテキストボックスの境界に自動的に揃えたい場合にチェックをオンしてください。