原因が特定できない問題への対処方法/サムネールコピーについて【8052】

OS ALL バージョン : 8
カテゴリー サムネールコピー

サムネールコピーについて

サムネールコピーは、ファイルに発生した原因が特定できない問題を改善できる可能性のある対処方法です。 下記のような問題を改善できる場合があります。

※問題の原因がはっきりしているもの、致命的な問題については改善できません。

下記にレイアウトタイプ別のサムネールコピー方法をご案内します。(画面はMac版になります)

   ▼シングルページのサムネールコピー
   ▼見開きページのサムネールコピー
   ▼その他の見開きページのサムネールコピー
   ▼サムネール表示でドキュメント間のマスターページコピー

<シングルページのサムネールコピー>

  1. 既存プロジェクトを開き、表示メニュー > サムネールを選択します。
    (写真は「シングルページ/横組み/全4ページ」の場合です)
  2. 同じドキュメント設定(ページサイズ、組方向)の新規プロジェクトを作成します。
    このドキュメントはサムネールコピー先になります。

  3. 表示メニュー>サムネールにして、両方のレイアウトが確認できるようにウインドウサイズ、位置を調整してください。
    ウインドウメニュー>タイル(Mac版)、ウインドウメニュー>上下・左右に並べて表示(Win版)機能を使うこともできます。
  4. 既存プロジェクトの先頭ページをワンクリックして選択し、続けて最後のページをシフトキーを押しながらクリックします。(単ページの場合は対象ページだけをクリックします)

    ある範囲のページを選択したい場合は、最初のページをクリックし、次にshiftキーを押しながら最後のページをクリックします。
    ランダムに複数ページを選択したいときは、MacOSの場合はcommandキーを押しながらそれぞれのページをクリックし、commandキーを放します(Windowsの場合はCtrlキー)。

    選択されたページにはアピアランスで設定されている色がつきます。
  5. このまま既存プロジェクトのページをドラッグして、新規プロジェクトのページの下にドロップしてください。
    ドロップの出来る位置では、カーソルのアイコンが「矢印」から「ページアイコン」に変わります。
  6. コピーが完了した後は、新規プロジェクトの先頭ページをレイアウトパレットから削除してください。 コピー先の新規プロジェクトにて問題の有無をお確かめください。
    問題が改善されていた場合は、今後の作業にこのファイルがご利用できます。

<見開きページのサムネールコピー>

  1. 写真は「見開きページ/横組み/左側1ページ目/全4ページ」の場合です。 基本操作は上記シングルページの場合と同じですが、コピー先になる新規プロジェクトには予め2ページ分を作成をしてください。
    (下の写真をご参照ください)
  2. コピーが完了した後は、新規プロジェクトの先頭2ページ分をレイアウトパレットから削除してください。 コピー先の新規プロジェクトにて問題の有無をお確かめください。
    問題が改善されていた場合は、今後の作業にこのファイルがご利用できます。

<その他の見開きページのサムネールコピー>

  1. 「見開きページ/横組み/右側1ページ目/全4ページ」の場合
  2. 「見開きページ/縦組み/右側1ページ目/全4ページ」の場合
    (下の写真を参考にしてください)
  3. 「見開きページ/縦組み/左側1ページ目/全4ページ」の場合
    (下の写真を参考にしてください)

<サムネール表示でドキュメント間のマスターページコピー>

マスターページはサムネール表示できませんが、ドキュメントページをドラッグすると、そのドキュメントに適用していたマスターページは全てターゲットドキュメントにコピーされます。 ところが、ソースドキュメントのマスターページがターゲットドキュメントのマスターページと同じ名前である場合、ソースドキュメントのマスターページは、コピー後に名前が変更されます。
必要に応じて、マスターページ名を変更または削除してください。
マスターページ名を変更または削除する方法は、レイアウトパレットで以下のように操作してください。

  1. レイアウトパレットを表示します(「表示」→「レイアウトパレット表示」)。
  2. レイアウトパレット上で、名前を変更または削除したいマスターページを選択します。
  3. マスターページ名を変更する場合、マスターページ名をクリックし、名前を入力します。マスターページを削除する場合、マスターページをクリックして選択し、デリートアイコンをクリックしてください。
  4. サムネール表示でソースドキュメントからターゲットドキュメントに、ソースドキュメントをドラッグコピーしてください。ターゲットドキュメント上で必要のないページを削除しても、マスターページを残しておくことができます。

ペーストボード上のオブジェクトは通常、ソースオブジェクトからターゲットオブジェクトへサムネールドラッグコピーされません。ソースオブジェクトのペーストボード上のオブジェクトも含めてサムネールドラッグコピーしたい場合には、サムネールドラッグコピーする前に、ドキュメント上にあるオブジェクトとグループ化してください。

 
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