ルビ処理について(QuarkXPress3.3からの変更点)(Mac/Win)


ルビ処理について(QuarkXPress3.3からの変更点)
QuarkXPress4以降では、親文字よりもルビ文字の幅が長くなった場合、ルビ同士が重なるという旧バージョンでの問題が修正され、「親文字の前後の文字にかかるルビ」処理についても「親文字外へのフロー」設定にて対応しました。

この設定により、「親文字の前後の文字にかかるルビ」を一文字分「許可、不許可」の設定ができます。

親文字外へのフローチェックボックス オン = 許可(親文字の前後の文字に一文字までのルビがかかります)
親文字外へのフローチェックボックス オフ = 不許可(親文字の前後の文字にルビはかかりません)

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旧バージョンで設定されたルビについて
QuarkXPress4以降のルビ処理が適用されるため、親文字の幅よりも長いルビが適用されていた場合、文字組が変更される場合があります。
旧バージョンで作成されたファイルのルビには「相対サイズ:固定、揃え:ジャスティファイ、親文字外へのフローチェックボックス:オン」が適用されます。

※QuarkXPress4とQuarkXPress6のファイル互換では、同様のルビ処理が行われます。

下記のサンプルは、QuarkXPress3.3上で「流氷」の親文字にルビを設定したものです。
同じファイルを異なるQuarkXPressのバージョンで開いています。

QuarkXPress3.3(New-CID新ゴRを使用)

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QuarkXPress4.1(New-CID新ゴRを使用)

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QuarkXPress6.5(New-CID新ゴRを使用)


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