QuarkXPress 6.51日本語版 既知の問題
下記の内容は、QuarkXPress6.51日本語版で確認されている問題です。 Quarkはこれらの問題に取り組み、解決を目指しています。
QuarkXPressアプリケーション
QuarkVista™XTensions®ソフトウェア
Quark PSD Import XTensionsソフトウェア
QuarkXPressアプリケーション
MacOS / Windows共通
- 段落スタイルシートの置換時にテキストデータが破損する問題
- HTML書き出ししたGIF画像がInternet Explorer上で表示されない
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トラップノックアウトがオーバープリントに変わる問題
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高解像度プレビューが機能しない問題
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索引パレットの指定通りに見出し語を第2レベルに追加できない問題
- ルビにマイナスのベースラインシフト値を設定すると後ろのルビが消える問題
- フォントセットのベースライン、文字の変形の設定が不正確に適用される問題
- Ver.3.3のドキュメントで画像取り込みしたアイテムがVer.6不正確に出力される
- Ver.4 Mac版で作成したファイルをVer.6 Windows版で開いた場合のフォントの文字揃えの問題
- 縦組みプロポーショナルフォントの文字揃えの問題
- Microsoft® Excel® XまたはMicrosoft Excel 2000のアイテムをコピーして貼り付けると、QuarkXPressではアイテムがテーブルではなくテキストとして貼り付けられる。
- NewCIDの一部の文字は、QuickDraw®プリンタで正しく印刷されない。
- Illustrator®CS3上でテキストに設定しているオーバープリントがノックアウトとして認識される。
- 環境設定のベースライングリッドの設定時に単位変更をするとベースライングリットが不正確になる場合がある。単位変更後、環境設定を一度閉じてからベースライングリッドの設定を行うと正常。
- TIFFやJpeg画像等のグレースケールやモノクロ画像を配置し、QuarkXPressで画像に色を適用した時、その画像に画像と同色のテキストを画像の上に配置するとそのテキストのトラップがオーバープリントになる。画像とその同色のテキストの間に別の色のテキストが存在していても、同色のテキストはオーバープリントになる。
- 選択画像を高解像度プレビュー設定時に高解像度表示にしてファイルを保存する。再度開いた時、選択画像を高解像表示の設定が反映されない場合がある。
- MS明朝、MSゴシックを含むごく少数の和文TrueTypeフォントを使用した場合にファイルメニュー>書き出し>PDFで作成したPDFファイルの文字の位置が不正確な場合がある。OpenType、CID(Macintoshのみ)、またその他のTrueTypeフォントには発生しない。
- フォントセットの内容を編集、変更した時にフォントセット名を変更しないと、フォントセットの変更内容が反映されない。
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索引パレットに見出し語を追加してファイルを保存し、再度ファイルを開いた時、登録した見出し語が消えてしまう場合がある。
- レイアウトの回転画像に対するメジャーパレットのXおよびYフィールドの値は、増減の矢印をクリックしたときに正しく表示されない。
- プロジェクトにTrueTypeフォントの縦書きテキストが含まれる場合、そのレイアウトから書き出ししたPDFファイルの縦書
きテキストは、表示は縦組みですが、横組みテキストとして認識されるため、コピーして別のファイルに貼り付けるとPDFの表示通りになりません。
- 2byteのOpenType®フォントを含むプロジェクトをPDF書き出しすると2バイト文字が正確に表示できない場合は、QuarkXPressアプリケーションフォルダの「Jaws⁄Resource⁄CIDFONT」フォルダの内容を削除し、QuarkXPressを再起動をお試し下さい。
- Suitcase X1®/Fusion® などのフォント管理アプリケーションを使用して新しくインストールしたフォントを有効にしたり、またはQuarkXPress起動後にフォントを初めて有効にした場合、それらのフォントをレイアウトに含んだプロジェクトをPDF書き出しすると、フォントはCourierに変更されます。これを回避するには、QuarkXPressを再起動してからPDF書き出しを行ってください。
- テーブルを複製すると、通常、ツールパレットのコンテンツモードがアイテムツールに変更されますが、編集ツールのままです。
- 段落の行送りを変更すると、その段落と次の段落の間隔が狭くなります。
- ノーマルスタイルシートは、スタイルシートにフォントセットが適用されているテキストには適用できません。 これを回避するには、Altキーを押しながらノーマルスタイルシートを適用してください。
--- Windows XPとMac OS v10.3.x only :
・コンテンツモードのプレースホルダーパレットからドラッグしたテキストに、文字設定を行うとその設定は失われます。これを回避するには、プレースホルダーパレットをプレースホルダーモードにして文字設定を行ってください。
MacOS only
- 出力ファイルの収集をすると画像ファイル名が変わる問題
- ファイルメニュー > 「EPSファイルでページ保存」とファイルメニュー > 書き出し > 「PDF」にページ数を手入力した場合、1文字のみの入力にも関わらず、数字が3桁入力される。文字の入力モードを「ひらがな」等から「半角英数字」に変更後入力して下さい。
- ファイルメニュー>開くからネットワークボリューム上のプロジェクトを開こうとすると、「ファイルが見つかりません[-43]」という警告が表示されます。警告のOKをクリックすると、開くダイアログボックスが表示される。
- AppleScript®を使用してレイアウトの奇数ページだけを印刷すると、すべてのページが印刷される。
- テキストの縦横比/横比率を1%ずつ増やす為の、コマンド+option+] のショートカットコマンドが使用できない。
- CIDフォントを含むPICTファイルをAdobe® Illustrator®
10で作成し、QuarkXPressレイアウトでレンダリング(PDF書き出しなど)すると、フォントがOsakaに変更されます。Adobe
Illustrator CSで作成した場合、この問題は発生しません。
- QuarkXPressアプリケーションフォルダの「Jaws⁄ttfont」フォルダは、フォルダ名に日本語の文字が含まれているとフォント情報の読み込みができません。
これを回避するには、OSの言語環境を日本語に変更し、QuarkXPressを再起動してください。
- プロジェクト自動バックアップの保存先を読み出し専用フォルダからフル権限付きフォルダに変更した後(環境設定 > 保存 > 自動バックアップ > 保存フォルダ)、プロジェクトを保存しようとすると「要求されるボリュームまたはフォルダが見つかりません[-35]」と表示されます。その状態で、新規保存(ファイル>新規保存)を行うと「原因不明のエラー[-51]」が表示されます。
--- OS 10.3.x only :
・AppleScriptを使用してテーブルに名前を付け、QuarkXPressプロジェクトをQuarkXPressドキュメントとして保存すると、テーブルに付けた名前が削除される。
--- OS 10.3.3 only :
・同一画像を複数選択した場合、補助メニュー > 使用状況 > 画像でそれらの画像が表示されない場合がある。
・AppleScriptを使用して、テキストボックスをカットして貼り付けると、コンテクストメニューの背面へ送る/前面へ出すコマンド、およびアイテムメニューのひとつ後ろへ、背面へ送る、ひとつ前へ、前面へ出すの各コマンドは利用できません。
・ズーム比率を大きくし、ページをスクロールすると、テキストが表示されないことがあります。
強制リドロー(コマンドキー+オプションキー+.(ピリオド)キー)を押すと、テキストが表示されます。
Windows only
- 縦組み中の波形[シフトJIS 8160]キャラクターの表示・出力の問題
- 縦組みの場合、拗促音前後の文字間が画面上不正確に表示される場合があります。OpenTypeFontをご利用の場合には、出力は正常に行われる(不正確な画面表示が適用されない)。TrueTypeFontをご利用の場合には、画面表示と同様の出力結果になる(不正確な画面表示が適用される)。
- インライン入力使用時(環境設定>インタラクティブ>インライン入力チェックボックスオン)、「入力モード:かな入力」設定にて「全角ひらがな」入力をしていると「全角英数字」入力に変わってしまうことがあります。インライン入力をオフにするとこの問題を回避できます。
- テキスト取り込み時のフォントセット使用について
- デフォルトのブラウザがInternet
Explorer®以外の場合、起動時に「Microsoft Visual C++ Runtime Library Runtime
Error! 」が警告される。
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Citrix®に使用するスクリプト(「QXPStartup.bat」)は、英語版OSを使用するクライアントコンピュータでのみサポートされます。 これを回避するには、システム管理者が「QXPStartup.bat」バッチファイルを編集し、スタートアップパス(スタートメニュー > プログラム > スタートアップ)を、オペレーティングシステムのローカライズ版スタートアップパスに合わせて変更する必要があります。
- ズーム値を最大または650%より大きく設定すると、QuarkXPressレイアウトにインポートした.pdfファイルの内容が表示できない場合がある。印刷は正常です。
--- XP only :
・PostScript®プリンタに出力時、印刷メニュー>プロパティに定義された設定と一致しない場合がある。その場合はQuarkXPressの印刷ダイアログ設定を使用して下さい。
・Microsoft Word®ファイルを取り込む時、QuarkXPress内の文字スタイルシートに同名のものがあるとスタイルシート名のコンフリクトを警告するダイアログが表示されます。その際に「すべての重複に適用」チェックボックスをオンにして「新規を使用」ボタンを押すと、以降テキスト取り込みダイアログの「スタイルシートを含む」チェックボックスをオンにすると、スタイルシート名のコンフリクトを警告するダイアログは表示されません。
・ハイパーリンクのURLにネットワークボリューム上のファイルを指定すると、新規ハイパーリンクダイアログボックスのハイパーリンクパスが正しくありません。
--- 2000 only :
・Helvetica TTFフォントファミリーは、TrueType®Helveticaフォントとして表示されます。
・プロジェクトにPDFファイルが含まれる場合でDH TTFフォントファミリーを使用している時、ファイル> 印刷 >プリンタフォントTrue Typeフォント送信方法でCIDフォントを使用するとQuarkXPressが突然終了することがあります。
これを回避するには、「True Typeフォント送信方法」で「Type 42フォント」を選択してください。
QuarkVista XTensionsソフトウェア
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カラー画像用の画像効果(カラーバランス等)が、グレイスケール画像を選択した時にも有効になりますが、このことによって問題は発生しません。但し、このような効果を適用しても画像には影響しません。
- QuarkVISTA画像効果を適用した画像を含むプロジェクトを開く時に、「XTensionsモジュールVISTAがないため、このドキュメントを正しく表示または印刷できない可能性があります。[161]」と警告される場合があります。
- コンテクストメニューから効果を選択して設定を変更すると、画像効果パレットで効果にチェックをつけていなくても、効果を適用したプレビュー表示されることがあります。
これを回避するには、画像効果パレットで効果のチェックをオンにした後、チェックをオフにしてください。
- QuarkXPressプロジェクトをQuarkXPressドキュメント(4.0形式)として保存すると、すべての画像効果が削除され、印刷されません。 ただし、画像の状態が移動の場合(補助 > 使用状況 > 画像 > 状況欄)、 QuarkXPress4.0上ではプレビューが再作成されず、効果を適用した状態で画像が表示されます。 これを回避するには、QuarkXPress6上で画像を更新した後、QuarkXPressドキュメント(4.0形式)として保存してください。
- インデックスカラーTIFF画像を保存する場合 ファイルメニュー > 画像の保存 > カラーモードの「オリジナルと同じ」を選択していると、カラーモードがRGBに変換されます。
- 画像の保存や出力ファイルの収集の実行中に画像の更新を行うと、画像が少し傾いたり、ずれる場合があります。
Quark PSD Import XTensionsソフトウェア
--- OS 10.3.5 only :
・Adobe Photoshop®グレイスケール画像を取り込む場合、コントラストを適用していなくてもデフォルトでスタイルメニュー>コントラスト機能がオンになります。
・Adobe Photoshop画像を取り込むと、出力ファイルの収集のレポートの種類欄に、画像の種類として「Photoshop」ではなく「8BPS」が表示されます。
・Adobe
Photoshopグレイスケール画像をデフォルト背景レイヤーと一緒に取り込む場合、PSD Importパレットのレイヤータブを使用して画像をプレビューできません。この問題はカラー画像を取り込む場合は発生しません。
・単一のレイヤーであるAdobe
Photoshopグレイスケール画像の解像度が108 dpi以上の場合、黒色の画像として表示されます。 印刷時や、PDF書き出しの場合は、正しく表示されます。
これを回避するには、アイテムメニュー > 表示解像度 > 高解像度を選択してください。
・Adobe Photoshopの画像を取り込む際に、PSD Importパレットにサムネール(プレビュー)が表示されない場合は、Adobe Photoshopで不透明化設定を変更した後、レイヤーを
データに追加してください。(「この画像のレイヤーは現在サポートされています」という警告も表示されます)これを回避するには、PSD画像を再度インポートする必要があります。
- その他、PSD Import XTensionsの既知の問題については、 こちら をご参照ください。