QuarkXPress6.5日本語版で解決された問題
下記の内容はQuarkXPress6.5日本語版にて改善された問題です。
ダイナミックダウンロード機能について
- フォントの持つダイナミックダウンロード機能については、QuarkXPress6.5アップデートにて対応です。
ライブラリ(ファイルメニュー-> 開く)
- WindowsXP only:4つ以上のアイテムが保管されているライブラリを開くとスクロールバーが表示されません。ライブラリパレットのウインド ウをリサイズするとスクロールバーが表示されます。
保存(ファイルメニュー)
- MacOS only: MacOSXサーバー上にファイルを保存すると、2byteのファイル名が文字化けします。
画像取り込み(ファイルメニュー)
- Mac OS only: クリッピングパスの作成されているPCT画像、ScitexCT画像を取り込むとアプリケーションが強制終了する場合があります。
- Windows OS only:表示言語を日本語にしてQuarkXPress6.1をご利用された場合、「画像取り込みウインドウ」画像の種類項目ScitexCTの中に*.SCT形式がないため、ScitexCT画像を取り込むことができません。
画像を取り込む前に、編集メニュー > 表示言語 > US.Englishを選択し、再度、編集メニュー > 表示言語 > 日本語を選択すると、「画像取り込みウインドウ」画像の種類項目に*.SCT形式が追加され、*.SCT画像の取り込みが行えるようになります。
PDF(ファイルメニュー>書き出し)
- TrueTypeFontの埋め込まれたPDFファイルに対して、Acrobat上の文字検索を正確に行うことができません。(PDFファイルのフォント情報・エンコーディングがビルトインになります)
- PDF画像を含んでいるレイアウトのPDF書き出しを行った場合、システム上に存在しているスクリーンフォントについて以下の警告が表示される場合があります。(実際にシステム上に 存在しているスクリーンフォントについては正常なPDF書き出しが行われます)
Mac OS:
「このドキュメントの中のEPS/PDF画像に、システムに存在しないスクリーンフォントが使われています。フォント名……」
Windows:
「このドキュメントの中のEPS画像に、システムに存在しないスクリーンフォントが使われています。([フォント名]を含む)」
- Mac OS only:「PDF書き出し」から作成されたPDFファイルは、AdobeAcrobat6.0(Mac)上では正確な作成日時が表示されません。OS上でファイル情報を確認すると、正確な作成日時が表示されます。
- Mac OS only:NIS日本語PostScriptフォントを使用してPDF書き出しを行うと"The JTC font used in this layout may be corrupt and may be replaced by Courier (108)"というメッセージが表示される場合がありますが、正常なPDFが作成されます。
- Mac OS only:ファイルメニュー > 印刷 > プリンタフォント > TrueTypeFont送信方法 > Type42を選択して、TureTypeFontの書き出しを行った場合、一書体のフォント情報が複数フォントになる場合がございます。(例えば、Acrobat6.0上で文書のプロパティを見るとOsaka1、Osaka2、Osaka3...というフォント情報になります)
EPSファイルでページ保存(ファイルメニュー)
- 「ポストスクリプト印刷」チェックボックス(「ファイル」>「印刷」>「プリンタフォント」>「ポストスクリプト印刷」欄)をオフにした状態でEPSページ保存を行なうと、作成されるEPSファイルのフォントがビットマップデータになります。フォントデータを含む場合は、「ポストスクリプト印刷」チェックボックス(「ファイル」>「印刷」>「プリンタフォント」>「ポストスクリプト印刷」欄)をオンにしてください。
- Windows only:オープンタイプフォントを使用して「EPSファイルでページ保存」を行い、保存されたEPSファイルをQuarkXPress6.1に取り 込んで出力を行うと、オープンタイプフォントはクーリエに置き換えられます。
- Mac OS only:オープンタイプフォントを使用して「EPSファイルでページ保存」を行い、保存されたEPSファイルをQuarkXPress6.1に取り込んで出力を行うと、EPSファイル内のオープンタイプフォントは出力されない場合があります。
解像度(ファイルメニュー > 印刷 > 出力)
- ご利用されている出力機によっては、プリンタ記述ファイルを正しく設定しても、解像度フィールドのデフォルト数値が300dpiになる場合があります。適正解像度をプルダウンメニューから選択していただくか、数値を入力して変更を行なってください。
カラー(編集メニュー)
- QuarkXPress6.1日本語版のご購入時に付属するTOYOカラーデータベースには、QuarkXPress
6.1 日本語版でのカラー再現において、本来の情報と異なる表示をする箇所(0645PCなど)があります。QuarkXPress
6.1 日本語版においてTOYOカラーを利用される場合は、 こちら
より最新のカラーデータベースをダウンロードしてください。
自動保存(編集メニュー > 環境設定 > 保存)
- Windows OS only:自動保存はQuarkXPress6.1がアクティブな時に有効になります。他のアプリケーションがアクティブな時には機能し ていません。
H&J(編集メニュー)
- H&J(編集メニュー)からリストされているH&J名を選択すると、各H&J設定の内容がウインドウ下部に表示されますが、この表示において実際の設定内容と異なる表示がされる場合があります。正確な設定内容については〔編集〕ボタンをクリックして表示される詳細設定をご確認ください。(これは表示のみの問題です。ドキュメントに反映される実際値は、「H&Jの編集」ダイアログボックスで行なった値が適用されます。)
フォントセット(編集メニュー)
- フォントサイズを変更すると、スタイルシートによる「文字の変形」および「ベースライン」の設定値が解除されます
ベースラインシフト(スタイルメニュー)
- 横組みテキストボックス内に配置されたアンカーアイテムに、ベースラインシフトの設定を適用できません。
テキストのボックス化(スタイルメニュー)
- Mac OS only:テキストのボックス化を行った際に、ボックス化されたアイテムの文字間が変わるなど、元テキストデータと異なる状態のボックス化が行われる場合があります。
段落設定(スタイルメニュー > 段落設定 > 段落書式)
- 「角丸形、逆角丸形、角切形」縦組みテキストボックスに「上インデント」を設定した際、不特定の行を境に設定値以上の「上インデント」が適用される場合や「上インデント」が適用されなくなる場合があります。
ネガ(スタイルメニュー)
- MacOS only:スタイルメニュー>ネガを選択したり、スタイルメニュー>コントラスト>ネガのチェックボックスをオンにしても、画面上での画像表示がネガに変わりません。出力結果はネガになります。また、設定したネガを解除することができません。画像を取り込みなおすと解除されます。
アンダーラインスタイル(スタイルメニュー)
- MacOS only:「アンダーラインスタイル」(「編集」>「アンダーラインスタイル」)で作成したカスタムアンダーラインを、テキスト中の欧文半角のスペースに適用できません。
ページ(ページメニュー)
- 横組み見開きレイアウトでドキュメントを作成する場合、見開きの左側を1ページ目に設定することができません。
- 見開きの左側を1ページ目にした前バージョン以前のドキュメントを本バージョンで開き、レイアウトパレット上で右側に移動、あるいはページ追加などによりそのページが右側に移動されると、それ以降、見開きの左側を1ページ目に設定することができません。
縦組みグリッド(表示メニュー)
- スタイルメニュー > 段落設定 > ベースライングリッド固定チェックボックスをオンにして、縦組みグリッドにテキストを固定した場合に、画面表示と出力結果が異なる場合があります。
- 横組み見開きレイアウトで作成されているレイアウトの1ページ目や綴じ左側にページの配置されていないレイアウトでは、縦組みグリッ ドを表示させることができません。また、このページ上にて「ベースライングリッド固定」を行うと縦組みテキストボックス内のテキストデータの配置が綴 じ左側へ移動、固定されます。
- レイアウト内に複数の見開きレイアウトを配置した場合、綴左側に配置されたページ数が異なると、左側に配置されたページ数が最も多いレイアウトにだけ「縦組みグリッド」が表示されます。
- 旧バージョンのファイルをQuarkXPress6.1で開いた直後から、ファイルの形式をQuarkXPress6.1形式にアップデートするには、「開く」ダ イアログボックス(ファイルメニュー > 開く)の中でoption(Mac)/Alt(Win)を押しながら「開く」ボタンをクリックします。この方法で開かれたファイルにて「 縦組みグリッド」を表示させるとQuarkXPress6.1は強制終了します。
PPDマネジャー(補助メニュー)
- Mac OS only: プリンタ記述ファイルの参照は、デフォルトで「en.lproj」を参照しています。PPDマネジャー内の「個人フォルダを使用」チェックボックスをオンにして、ハードディスク > ライブラリ > Printers > PPDs > Contents > Resources > ja.lproj を選択して頂くことで、日本語環境用のプリンタ記述ファイルをご指定頂けます。
カーニングエディタ(補助メニュー)
- Windows OS only:カーニングエディタで「2byte Font」を設定すると、カーニング対象文字がカーニング値ウインドウ外に表示され残像が残ります。
メジャーパレット(ウインドウメニュー)
- Mac OS only:ATOK15、16、17(JUSTSYSTEM)をご利用されている場合、「X、Y、W、H、角度、コラム」の値をメジャーパレットに直接入力して変更することができません。アイテムメニュー>設定>ボックスにて各項目の変更を行ってください。
ハイパーリンクパレット(ウインドウメニュー)
- Mac OS only:ハイパーリンクパレット内のポップアップメニュー「リンク」の表示が「リ…」になっています。
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