検索/置換機能を用いて文字スタイルシートを更新する 【012】
| OS | : | ALL |
| バージョン | : | 4.x |
| その他 | : | Tips |
QuarkXPress 3.3には文字スタイルシートがありませんでした。3.3ドキュメントをQuarkXPress 4.xx で再利用するとき、本来なら、4.xxで文字スタイルシートとして処理したい3.3ドキュメントのローカルなテキスト属性がたくさんあることも考えられます。
このような問題は、3.3ドキュメントのローカルなテキスト属性を4.xxで文字スタイルシート化することで解消できます。
テキスト内に、ローカルで設定された同じ属性をもつテキストがいくつもあり、これらをQuarkXPress4 からの新機能である文字スタイルシートへと置き換えたい場合は、検索/置換を用いる方法が便利です。
- ローカル設定されたテキストをひとつ選択します
- 新規文字スタイルシートを作成します。(「編集」→「スタイルシート」→「新規」→「文字」)
- 「文字スタイルシートの編集」パレットが表示されます。ここで表示されるパレット内の設定は、ローカルで設定された属性を反映しています。
- 名前をつけて文字スタイルシートを保存します
- 「検索/置換」(「編集」→「検索/置換」)を選択します
- 検索フィールドの属性にチェックをいれます。
- 置換フィールドのスタイルシートチェックボックスにチェックを入れ、ステップ4. で作成した文字スタイルシートをポップアップメニューから選択します。
- optionキー(Windowsの場合はAltキー)を押し〔最初を検索〕をクリックします。
- 〔全て置換〕をクリックします。
これで、ローカルで設定されていたある属性が、文字スタイルシートとして登録され、さらに、その属性が適用されているテキストに対して、文字スタイルシートが適用されました。
