MacOS8.0とQuarkXPress 3.3 日本語版との互換性 【040】
| OS | : | Macintosh |
| バージョン | : | 3.3 |
| その他 | : | システム互換 |
QuarkXPress 3.3日本語版 for Mac OSは、アップルコンピュータ社のMac OS8で基本的にご利用いただけますが、一部に下記のような問題が確認されています。これらの問題には、再現性がない場合もあります。
- 日本語入力プログラム「ことえり」を使用している場合、QuarkXPress起動後に文字パレットを開くとtype2エラーが生じることがあります。その結果、Macintosh本体を再起動せざるを得なくなります。 起動中のQuarkXPressから一度デスクトップ(Finder)へ戻って文字パレットを開き、再度QuarkXPressに戻ってください。他の日本語入力プログラム(ATOK・EGBridgeなど)を使用している場合には、この問題は生じません。
- LaserWriter8 (ver.J1-8.4.2以降)のプリンタドライバを使用している場合、ファイルメニューの「用紙設定」ダイアログで「プリンタの種類」を変更した場合、EfiColorに関する設定項目の「GCR」が下方にずれ、「データ形式」「スクリーン線数」と重なってしまいます。この現象はMacOS7.6でも確認されておりますが、他のポストスクリプトプリンタドライバでは、同様の現象は確認されておりません。ずれた状態で設定内容を変更されても変更内容は正常に記録されますが、不可欠なEfiColor XTensions用のプロファイルをとくにお持ちでない場合には、EfiColorXTensions関連のファイルを削除して、ご対処ください。
・EfiColor XTension QuarkXPressフォルダ/XTensionフォルダ内
・EfiColor Processor システムフォルダ/第一階層
・EfiColor DBフォルダ システムフォルダ/第一階層 - LaserWriter8 (ver.J1-8.4.2以降)のプリンタドライバを使用している場合、ファイルメニューの「用紙設定」ダイアログでの「用紙」ポップアップメニューに「A4」サイズが重複して表示されることがあります。また、「A4スモール」という用紙サイズがデフォルトで選択される場合もありますが、上記の現象と同じく、他のポストスクリプトプリンタドライバでは、同様の現象は確認されておりません。特に不都合がなければ、他のポストスクリプトプリンタドライバに変更していただくか、その都度、用紙サイズを変更してください。
使用しているポストスクリプトプリンタドライバの種類やバージョンなどによっては、上記2・3 の問題が発生しません。
