3.3形式の日本語ドキュメントをQuarkXPress 4.xxで開く・保存する 【075】
| OS | : | Macintosh |
| バージョン | : | 4.x |
| その他 | : | ファイル互換 その他のトラブルシューティング |
QuarkXPress 4.xxで、3.3形式のドキュメントを開く場合は、原則として3.3形式での情報が保持されます。ただし、QuarkXPress4.0を使用し、3.3形式のドキュメントを開いたり、保存する場合は、以下の事項にご注意ください。
- QuarkXPress 4 日本語版の和文/欧文間スペースフィールド(「編集」→「環境設定」→「ドキュメント」→「文字」タブ)では、1バイト文字と2バイト文字のemスペースの平均値を100%とした場合のパーセント値に基づき、和文と欧文の間にスペースが挿入されます。バージョン3.3では、1バイト文字と2バイト文字のenスペースの平均値を100%としていました。和文/欧文間スペースに値を設定された3.3ドキュメントをQuarkXPress 4で開く場合は、この値を2倍に設定し直すことによってリフローを防ぐことができます。
- 行末に連続した閉じ括弧類が配置された場合のテキストフロー方式が、QuarkXPress 3.3とQuarkXPress 4.02では異なります。このため、行末に連続閉じ括弧類を含むQuarkXPress 3.3ドキュメントをQuarkXPress4.02で開くと、リフローが起こる場合がありました。この問題は4.05では生じません。ただし、4.02で作成されたドキュメントが行末に連続閉じ括弧類を含む場合、これをQuarkXPress 4.05で開くとリフローが起こることがありますので、ご注意ください。
- QuarkXPress 4.05では、行末禁則文字のフロー方式および句読点のぶら下がり機能がさらに改善されました。このため、行末禁則処理および句読点のぶら下がりを含むQuarkXPress 4.02ドキュメントをQuarkXPress 4.05で開くとリフローが起こることがありますので、ご注意ください(QuarkXPress 3.3ドキュメントは、QuarkXPress 4.05ではリフローしません)。
