タイプ2エラーが警告される 【168】

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タイプ2エラーは使用フォントに問題が起きた際に警告される場合のあるメッセージです。
QuarkXPress起動時、作業中等に警告された際には、以下の方法にて問題箇所をお探し下さい。

1.インストールしたフォントを全て外す
システムフォルダ内のフォントフォルダからお客様が追加した全フォント(和文・欧文)を外してください。
フォント管理ソフト(AdobeTypeManagerDeluxeなど)を使用している場合は、フォントの登録を解除して、ソフト自体の使用も停止してください。

追加フォントをシステムから外す際には、デスクトップ上に「新しいフォルダ」を作成してフォントを移動してください。
osakaなどのシステムで使用しているフォントは移動できません。
追加フォントを外した後にタイプ2エラーが警告されなくなった場合は「2.追加フォント移動後に問題解消した場合」にお進み下さい。

フォントを移動する際「このフォントは破損しているので移動できません……」というメッセージが警告されましたら、そのフォントは破損しています。
各フォントメーカーの推奨する方法にて対応をしてください。(通常はフォントの再インストールが必要になります)
破損フォントの対応が済んだ後にも、タイプ2エラーが警告される場合は「3.追加フォント移動後にもタイプ2エラーが警告される場合」にお進みください。


2.追加フォント移動後に問題解消した場合

追加フォントを外した状態でQuarkXPressが問題なく使用できる場合は、「新しいフォルダ」へ移動したフォントに問題があると考えられます。
フォント数が多い場合などは、その中の半分のフォントをフォントフォルダへ戻し、タイプ2エラーが警告されるかお試しください。
警告されなければ「新しいフォルダ」に残ったフォントの中に、警告される場合はフォントフォルダに戻したフォントに破損フォントがあると考えられます。
これらの作業を繰り返しながら破損フォントを探して、各フォントメーカーの推奨する方法にて対応してください。


3.追加フォント移動後にもタイプ2エラーが警告される場合

追加フォントを移動してもタイプ2エラーが警告される場合は、OS標準のシステムフォントに問題のある可能性やOS自体に問題が起きている場合がございます。
その場合はOSのCDよりシステムフォントを再インストールしてください。
システムフォントの再インストール後に、タイプ2エラーが警告されなくなりましたら、「新しいフォルダ」に移動した追加フォントを元にお戻し下さい。
タイプ2エラーが警告されなければ、そのままQuarkXPressをご利用できます。

※MacOS8.6ユーザーの方へご注意

特定の環境において、Mac OS 8.6 の Font Manager がアプリケーションやフォントの中に破損リソースを作成してしまいます。この問題が起きると、破損リソースのフォントを移動できず、アプリケーションやサードパーティ製のフォント管理ツールがクラッシュすることがあります。
この問題が発生した場合、破損フォントを再インストール後にApple社ホームページよりFont Manager Updaterをダウンロードして下さい。

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