タイプ1、10、11エラーが警告される 【169】

OS

Macintosh
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タイプ1、10、11エラーは、MacOSの機能拡張や設定に問題が発生した場合に警告されることがあります。

まず、機能拡張にコンフリクトがないか確認するために、
・OS純正の機能拡張(お客様が機能拡張を追加しない状態)
・QuarkXPressに必要な機能拡張
だけを有効にしてQuarkXPressに問題が起きるかをご確認下さい。
その方法は以下のものになります。

1.コントロールパネル内の機能拡張マネージャーにて、セットを「OS基本」にしてください。

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2.ウインドウの右下にある「セットを複製」ボタンを押して「OS基本のコピー」に変更してください。

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次にQuarkXPressに必要なドライバ類(ハードウェアキーに関するもの)だけを有効にしてMacintoshを再起動後にQuarkXPressを起動してください。
この設定で起動できるようになりましたら、お客様独自で設定された機能拡張とコンフリクトがあった可能性があります。
このまま「OS基本のコピー」セットは変更せずに、お客様独自の機能拡張マネジャーを再設定しながらコンフリクトが発生していないかをご確認下さい。
※省略時セットは動作不安定になることがございます。
今後、セットを作られる際には「OS基本」のセットを「複製」して、機能拡張マネージャーを設定して下さい。


MacOSの設定について

お客様がお使いしているQuarkXPressが不安定な時に、MacOSの設定に問題がある場合がございます。
アップルメニュー>このコンピュータについて より、 以下の設定をご確認下さい。

・仮想メモリは「切」になっていますか?
(QuarkXPressは仮想メモリを使用すると動作が不安定になることがあります。 「切」にしてください)

・MacOSのシステムメモリの負荷は大きくないですか?
下図の例では、MacOS項目右側にある56.5MBの値がシステムメモリの使用領域になります。
この数値が、使用マシンの処理能力に対して大きすぎるとあらゆる動作を不安定にすることがあります。
(マシンスペックや作業状況によって最適な値は異なるため、具体的な数値としての例をあげることはできません)
マシンの動作が不安定な時には、この数値が現状よりも低くなるようにしていただいて、動作が安定するかお試し下さい。
「機能拡張」「追加フォント」「ドライバ類」などを減らすことで、この数値を低くすることができます。
(フォント管理ソフトで、フォントを非アクティブ設定にしてもQuarkXPressに関する負荷は軽くなりませんのでご注意ください)
なお、数値の右側のグラフは常に埋まった状態になりますので、こちらは気にしないでください。

・QuarkXPressの割り当てメモリは適切ですか?
QuarkXPressファイルを開いた状態で、QuarkXPressのグラフが全体の半分以下になるようにメモリを割り当ててください。
割り当てメモリの値は、アプリケーションを起動しない状態でアプリケーションアイコンを選択して「ファイルメニュー>情報を見る>メモリ>使用サイズ」から変更ができます。

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