禁則エディタの設定が他のドキュメントに適用される問題【174】

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QuarkXPress4起動後、最初に禁則エディタで編集された禁則設定を持ったドキュメントを開くと、新規に作成したファイル、または後から開いたファイルに、先に開いたドキュメントの禁則設定が適用される問題が確認されています。

■事例と回避策を以下にご案内致します。
1)アプリケーション起動後、最初に行頭の「疑問符」(シフトJIS8148)を許可するカスタム禁則を作成したドキュメントを開きます。
カスタム禁則の編集・行頭禁止文字には「疑問符」(シフトJIS8148)がありません。例文の2行目に行頭に「疑問符」(シフトJIS8148)があります。
禁則エディタ画像1

2)新規ドキュメントを作成して、行頭に「疑問符」(シフトJIS8148)がある例文を作成します。
通常の禁則では許可されていない行頭の「疑問符」が許可されています。
※カスタム禁則の編集・行頭禁止文字には「疑問符」(シフトJIS8148)があります。

禁則エディタ画像2

3)回避策
この新規ドキュメントを保存し、QuarkXPressを一度終了させてから、、再度開くと、行頭の「疑問符」が許可されていない禁則が正常に反映されます。
この問題を回避する方法として、上記のように編集された禁則設定を含んだドキュメントを開いた後、別のファイルを開く前に一度QuarkXPressを終了させてから、別のファイルを開く方法があります。

禁則エディタ画像3

この問題はQuarkXPress6日本語版にて改善されました。


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